ショッピング枠現金化・家族には打ち明けよう
ショッピング枠現金化の相談で弁護士に会いに行くその日まで。自分が多重債務者であることは妻には黙っていました。当日、家を出がけに妻が言いました。「悩みがあるんじゃないの?相談して欲しい」と。なぜ妻がそんなことを、弁護士のところに行くその日になって言い出したのかまったく訳が分からず、一瞬頭がパニックになりかけました。「えっ、なんのこと?」逆にこちらがそう言うと妻は「そう、気のせいならいいの。ごめんなさい」と素直に引き下がりました。そのまま「じゃあ言ってくるよ」と言ってドアのノブに手をかけましたが、突然こらえきれなくなって開きかけたドアを戻し、「実はちょっと借金があって、今日弁護士に相談に行くんだ」と打ち明けました。妻はとても驚いていましたがすぐに「そうだったの」といって平静さを取り戻したみたいでした。「ギャンブルじゃないよね?」妻が言いました。「違う、例の○○○会のお布施や寄付がかさんで、借金したらそれが結構な額になってしまって」。
私が一種の新興宗教にのめり込んでいることは何度も話題にしたことがありました。妻はその度に賛成も反対もしませんでしたが、あくまでも自分は興味が無いから、と言っていました。まさか新興宗教でこんなにお金がかかるなんて思ってもいなかったはずです。「そう」とだけ妻は2度ほど繰り返しました。自分がショッピング枠 現金化者であることを初めて妻に告げたわけですが、妻が意外と落ち着いていたこともあり、逆にこちらも肩の荷を降ろしたような安堵感を感じました。ショッピング枠現金化は今始まったばかりだと言うのに。
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